junrin1091

古い作品ですが、やっぱり東野圭吾の作品は面白い。

☆☆くろ☆☆

東野圭吾さんの加賀シリーズを全部読みたくて購入しました！ 読みやすくてとても面白かったです！

購入者

バレエ団を舞台とする連続殺人事件の物語ですが、「バレエ団全体が、鬱蒼とした森の中に閉じ込められていた」というフレーズが印象に残りました。女性ダンサーは（常識的な美しさを通り越して）鶏ガラのようにやせていなければならないが、必死にダイエットしたからと言ってその努力を評価してもらえる保障はない厳しい世界。いわば世間の常識から乖離した、ある種の閉鎖性（バレエファンの皆様すみません）が事件の背景にあったという設定ですが、世間を見渡せば「閉鎖性が高じて、反社会性と隣り合わせ」みたいな集団やグループは他にも色々あるかも・・・などとつい余計なことまで考えてしまいました。

pukpukpon

眠りの森

今東野圭吾の本にはまっています 通勤電車内で読んでます 読んでいると入り込んでしまうのであっと言う間に到着駅です

ねこ０６

加賀恭一郎が主人公の物語、加賀恭一郎2作目です。若いバレーリーナがでてきます。