モーツァルトとコーヒータイム
: ジュリアン・ラシュトン/ジョン・タヴナー/下山静香
音楽史上もっとも偉大な人物の一人であるモーツァルト。35歳という短い人生で、比類のない美と創意工夫に満ちた作品の数々を生み出し、音楽のジャンルを驚くべき領域で豊かにし革新してみせた。人生、野心と不安、驚くべき成果、また友人、家族、ライバル、パトロンなど、その逸話は、さながら自身の音楽のようにヴァイタリティにあふれている。
さあ、彼自身に語ってもらいましょう。
まえがき ジョン・タヴナー
はじめに
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)小伝
モーツァルトとコーヒータイム
人間モーツァルト
モーツァルトと同業者たち
世間並の夫
作曲家として
弟子から教師へ
ザルツブルク時代
故郷から離れて
ウィーン、クラヴィーアの町
皇帝たちを楽しませる
政治と反逆
多様性と斬新性:モーツァルトの器楽音楽
オペラにかかわる人々
道徳観と悪意:モーツァルトのオペラ
宗教音楽、信仰、子としての義務
レクイエム
註
参考資料
索引
訳者あとがき
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