著者は、ジャーナリストとして一歩を踏み出してから60年余り。新聞記者・論説委員、大学教員、研究所研究員・理事長、大学校校長など、いろいろな仕事を経験してきた。その間、報道記事、社説、研究論文などほかに、各種媒体にさまざまなかたちで寄稿。それらの中からテーマごとに年代を追って集成。食と農を主題に、一人のジャーナリストが時代とどう向き合ってきたか、潮流をどう切り取ってきたかの軌跡となっている。また、その時々、各地の先進的な取り組みを卓抜に照らし出しているだけに、食と農の近現代の実相を共感しながら理解することができる一書となっている。
まえがき
1 あの日
2 食の周辺
3 青年・女性・高齢者
4 地域・六次産業化
5 技術・経営
6 資源・環境
7 食・農と人と
8 自分史断章
あとがき
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