世界一周をしたり、隠居生活をしたり。「フツー」に進学、就職してなくても毎日は楽しい。ハッピー思考術と、大原流の衣食住で楽になる。解説 小島慶子生きるのが楽になる衣食住のノウハウとハッピー思考術!これは、社会的成功から乗り遅れまくったら、不幸になるどころか毎日が楽しすぎて、ジョーシキっていったい何だったんだろう、進学しなきゃいけないとか、就職しなきゃいけないとか、結婚とか子育てとか老後の蓄えとか、資格も技能もマナーもテレビもスマホも友達も、なくても生きていけるものばっかりじゃん。もー自分しか信じないもんね。何が幸せとか、自分で決めちゃうもんね。おならプーだ。という本です。どこからでも、興味のあるところから読んでみてください。せっかく世の中に乗り遅れちゃったことだし、わたしの体験が少しでもみなさんのお役にたつことがあれば、ちょっと嬉しいかもしれません。(「はじめに」より)【目次】はじめに第一章 ハッピーライフの基本とはわたしの暮らし/実感を大切にすること第二章 フツーって、何?進学とか就職って、しないと生きていけないんでしょうか?将来やりたいこと、マジないんですけど/友達って必要?他人と比べられてツライとき/いじめられて死にたいとき自分の見た目が好きになれない/LGBTのこと意味不明なルール/人間はみな平等のはずですよね?隠居はベストな生き方でしょうか?/個性って、何?【文庫版のために】親のことをうっとうしいと思ってしまう家族はいちばん近くにいる他人/苦労したほうがエライって本当か第三章 衣食住を実感するくらし1.「食」で、ひとはつくられる何を食べればいいのか/粗食をしたらこう変わりましたMY粗食マニュアル/ここ1週間の献立自分に合う食生活を見つける/キッチンと、その周辺食材をどこで買うか問題/紅茶とスコーン/野草狩りもまた楽し2.「衣」を、生活から考える服装がしっくりくるのは20代から/隠居のワードローブ大公開3.「住」は、恋人のようなもの今のアパートにたどり着くまで/部屋の選び方、付き合い方第四章 毎日のハッピー思考術心と体のチューニング/お金とうまくやっていくために働く、ということ/貯金について/低所得者にとっての税夢や目標はないとダメなのか/平和=退屈ではない将来について/生きること、死ぬことおわりに
レビュー(112件)
ずっと読んでみたかった本なので読むのが楽しみです。 著者の他の作品はすでにいくつか読んだことがあり、どれもとても興味深かったので。 私も大原さんのように自分の基準を見つけて毎日を楽しく暮らしていきたいです。
若い人にも読んでほしい本
単に低収入でも生活できることを解説しているだけでなく、作者の考える人生観、お金の価値観、幸せとは何か等についても綴られています。 私自身、現在の生活に幸せや充実感を見出だす、という心の余裕がなく、むしろどこかで罪悪感を抱きながら生きてしまっていました。 幸せかどうかを判断するのは他人ではなく自分、もっと自分らしく、自分がやりたいことを中心に人生を生きれば良いんだ、ということを再認識し、心の荷が降り楽になりました。
色々な考え方があり、役に立つ内容でした。分かりやすいストーリーでした。
注文してからすぐ届いたのはありがたかったです! 三冊注文し、一冊背表紙が折れていたのが残念でした。
社会的成功しなくても楽しく生きていける。
嫌いなことで死なない。 人生は消去法。他人や世間の承認なんていらない。将来のことを考えるために、今この瞬間を大切に生きる。 究極のシンプルライフ。読んでくうちに、この生活が羨ましくなってきます。