私たちの身近な経験とつながる制度や出来事を人類学はどのように見るのか,最新の成果をわかりやすく伝える入門テキスト。文化と社会の多様性がわかるさまざまなテーマを通じて世界の見方を学び,世界を変えていく手がかりを得るための1冊。
序 論
第1部 傷つきやすいものとしての人間
第1章 貧困(森田良成)
第2章 自然災害(金谷美和)
第3章 うつ(北中淳子)
第4章 感染症(浜田明範)
第5章 性愛(深海菊絵)
第2部 文化批判としての人類学
第6章 アート(兼松芽永)
第7章 人間と動物(奥野克巳)
第8章 食と農(竹沢尚一郎)
第9章 自分(春日直樹)
第10章 政治(松田素二)
第3部 人類学が構想する未来
第11章 自由(中川 理)
第12章 分配と価値(西 真如)
第13章 SNS(久保明教)
第14章 エスノグラフィ(小川さやか)
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