ただ自分を愛するだけでいい。
ネガティブな記憶を手放して、もっと自由になろう!
不安で厳しい世の中。何かに頼りたい、すがりたいと、スピリチュアルや自己啓発のセミナーを、ジプシーのように渡り歩いている人たちが多い。
本書はそんな人たちに、一番寄り添うべき自分にまず寄り添って、「自分の声」を聴いて、本当に自分がやるべきことと、本当は自分がしなくてもいいことをしっかりと区別し、地に足を着けた「個」の確立の重要さを伝える。
この本の神髄は「現実を動かす7日間の実践ワーク」である。
それぞれのワークには、ワークをやるためのポイント、実際に現実を変えてきた7人の体験談と、彼らの現実はなぜ動いたのか、著者からの解説も書かれている。
あなたの現実は、なぜ動かないのか
第1章 自分を愛するとは
第2章 自愛メソッドの5つの教え
第3章 現実を動かす7日間の実践ワーク
第4章 自分を愛するために手放すべき5つの負の感情
第5章 自愛メソッドQ&A
第6章 あなたは欠陥人間ではない
自愛メソッド
レビュー(4件)
日々生きにくさを感じている人に
同じ状況下に置かれても、さほどストレスを感じない人もいれば、ひどく傷つく人もいる。平気な人もいれば、怒りを感じる人もいる。性格と言ってしまえばそれまでなのですが、それはどうしてなんだろう、どうにかすることはできないんだろうかといつも思っていました。人は変えられない、自分は変えられるとか言いますが、自分の気持ちが一番どうにもならないと思っていました。 いつも人間関係に疲れ果てていましたが、その答えと対策法を明確にしてくれた一冊です。とても腑に落ち、日々実践することで、確実に現実が動くことを実感しました。脳科学の観点からも実証されているとのことで、言葉通り本当に生きるのがとても楽になりました。日々生きにくさを感じている人、人間関係に悩みがちの人にぜひともお勧めしたい一冊です。
生きるのが楽になる具体的な秘訣が満載
ホオポノポノの本で知った河合政実さんの著書は全て購入し、読んでいた。 今までの自愛メソッドの本は、体験談にはとても感動したが、解説が私には難しく、何度も読むことは無かった。 今回の本は、7つの体験談全て、どういう経緯で実際に記憶の手放しに成功し、楽になったか分かりやすく参考になり、読後涙する程感動し、更にどんどんさんの解説で記憶手放しのコツも掴みやすく、第5章の自愛メソッドQ&Aで、幼少期の記憶の再生で陥りやすい問題の手放し方も的確に網羅されており、本の装丁も美しくパワーも感じる。問題に気づいた時、何度も読んで自愛メソッドのマニュアルとして常に持ち歩く愛読書にします。
読んでいるだけで癒しがすごい本
この著者の本はいくつか読みましたがどれも素晴らしく、この本は一番現実的に実践的に書かれているものだと思いました。 7人の壮絶な体験談は読んでいて胸が痛くなるようなものでしたが絶望的な人生の状況から希望ある人生へ変化していく正直すぎる赤裸々な内容は読んでいて感動します。 きれいごとを言い、上から目線でわかったようなアドバイスをする自己啓発やスピリチュアル先生が多いですが、実際に先生方にお会いすると、きれいごととは裏腹に、基本的に他人を否定し、他人を変えようとすることが前提のスピ関係の先生のあり方や姿勢が、 私は以前から非常に疑問や不信感を感じてウンザリしていました。 他人を否定することはつまり言っているその先生方が自分を否定していることに過ぎないと思います。 つまり先生自身が癒されていないのだと思いました。 この著者はそうではなく、ネガティブに見える出来事はすべては記憶が原因であり、今のまま変わらなくていい今のままで人は完ぺきという絶対的な人への存在の肯定感が本の内容全体に貫いていて私には読んでいて非常にほっとして癒されました。 私のように厳しい両親に子供のころから、我慢し頑張れ、上を目指せ、今のままではだめだ、変われ、何者かになれと否定され続けて育った方はこの本を読むと癒されると思います。 壮絶な人生で希望がない、苦しいと感じている方に読んでほしいと思います。体験談を書いている方々が家族の自死、虐待、パワハラ、両親の不仲、離婚、自殺未遂引きこもりなど人生がかなり壮絶でこんな大変な絶望しかなかった方々でも自分の記憶を癒すことで立ち直り人生を逆転させることができるのだと希望を持てると思います。 本を持っているだけでも癒しが起きるようです。フワフワしたスピリチュアルに絶望している方にお勧めします。
たくさんの人に読んで欲しい本。
人生が好転するためのバイブルだと思いました。体験談が壮絶で驚きました。わかりやすくて読みやすい。あっという間に読んでしまい、生きることにつまずいたときに広げられるように常に近くに置こうと思います。