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お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知ったー。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまでー。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。
お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知ったー。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまでー。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。
レビュー(101件)
とても内容の濃いものでした!初めて前田さんの本読みましたが学べるものがとても多かったです!別の本もよんでみようと思います!
前田さんの考え方とても好き。 今更だけど買ってよかった!
本の状態は申し分なし。筆者のパッションが伝わってくる。これからの時代を予見し、自らの経験と確信した事に全力を注ぎこむ。「SHOWROOM」と前田裕二の今後が楽しみ。
わたしは平凡な主婦です。経営論はあまりわかりませんが、自分のコンパスをしっかり持っていないと悲観したり羨んだりしてしまうという考え方に共感できました。
人生のコンパスを持つこと
著書は、生きるためには「人生のコンパス」を持つことが大切であると書かれている。 著者は、人生のコンパスを持つために、「見極めて掘ること」、「モチベーション」がキーワードとして挙げている。これらを意識し、自分の知的財産を身に付けることで、人生の幸福度が増幅するとされている。