【輸入盤】『リナルド』1731年版 全曲 マルコ・アンジョローニ&イル・グロヴィリオ、フィリッポ・ミネッチャ、ヴィヴィカ・ジュノー、他(2023
豪華ソリスト陣が彩る、ヘンデルの『リナルド』1731年版!
1711年にロンドンで初演された『リナルド』は、当時人気のあったトルクァート・タッソによる11世紀のエルサレムを舞台にした叙事詩「解放されたエルサレム」に基づいたオペラで、若きヘンデルの名声を確立した傑作として知られています。センセーショナルな場面転換の中での愛、怒り、情熱、火を吐く怪物、空飛ぶドラゴン、エキゾチックな魔法の島など、イタリアの斬新な音楽に加え、バロック演劇の可能性をすべて駆使した幻想的なストーリーは観客の熱狂を誘い、前例のないオペラ作家としてのキャリアの基礎を築きました。
本アルバムに収録された1731年版は、ヘンデルが声域の移調、調の変更、既存の素材(特にレチタティーヴ)の手直し、主に最終幕での新しい音楽の追加など、楽譜とリブレットに大幅な変更を加えたもので、このめったに上演されないバージョンは初CD化となります。
ラ・ヴェネクシアーナやアントニオ・フローリオ&カペラ・ナポリターナ(旧イ・トゥルキーニ)、カルロ・イパタ&アウセル・ムジチなどの多くの録音・公演に参加し、極めて創造的な活動で注目を浴びるイタリアのカウンターテナー、フィリッポ・ミネッチャが主役を演じ、彼のために戦う女性役を演じるロベルタ・マメリとヴィヴィカ・ジュノーなど、豪華歌手陣がこのヘンデルが残した名作を彩ります。(輸入元情報)
【収録情報】
● ヘンデル:歌劇『リナルド』1731年版 全曲
フィリッポ・ミネッチャ(カウンターテナー/リナルド)
ロベルタ・マメリ(ソプラノ/アルミレーナ)
ヴィヴィカ・ジュノー(アルト/アルミーダ)
ローガン・ロペス・ゴンサレス(カウンターテナー/アルガンテ)
フランチェスカ・マルティーニ(ソプラノ/女、人魚)
ミケーレ・ミニョーネ(バス/魔法使い、伝令)
アンサンブル・イル・グロヴィリオ
マルコ・アンジョローニ(指揮、テノール/ゴッフレード)
録音時期:2023年8月7-12日
録音場所:ロンドン、ヒース・ストリート・バプテスト教会
録音方式:ステレオ(デジタル)
Powered by HMV
レビュー(0件)