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算数において、つまずきやすく、かつ、学びの基盤となる重要な単元をピックアップした、小学1年生から3年生まで全6巻で構成したシリーズです。 単元内でおさえるべき新しい算数の知識を、計算や文章題などの応用的な問題とセットで展開し、緻密なサイクルで繰り返し解くことで、基本から応用まで自分で解ける力が身に付きます。そのため、<算数の壁>につまずく前に習得し、自信をもって学校の授業にも取り組むことができます。 『2年生 時こくと時間』 … 時刻と時刻の間=「何分」「何時間」を求める学習、また「午前」と「午後」を使って、時刻を読み、時間を求める学習をします。文章題も学習します。
レビュー(12件)
小2で時計の勉強で苦労したので克服したく購入。時計=苦手、わからない、となってしまう子供ですが、こちらは一ページずつスモールステップで進めることができます。少し高価ですがこのままこつこつ続けていきます。
時計の単元が苦手な子どもに購入。 スモールステップで進められるのでよいです。 忍者の絵も可愛くて、忍者好きな我が子のやる気にもつながっています。
ワークだと知らず購入。 本だと思ってたー。残念。 ワークとしては分かりやすいと思います。
先取り学習のために購入 文章問題がもあり、バランスがとてもよいです。 ボリュームはちょうどよい。 買って良かったです!
二年生で時計の授業で躓いてしまい、◯時の1時間後は何時か?という問題さえ理解しておらず、この問題集を購入したところ、易しい問題から入るので取り組みやすいようで半分ぐらい解き進めた頃には、かなり理解できるようになっていました。 進めやすくとてもいい教材だと思います。