なぜ、我々は働くのか。この深い問いに対しては、あくまでも、私たち自身が、その人生と思索を通じて、答えを見つけていかなければなりません。本書は、その思索を深めるために、仕事の真の報酬とは何か、を始めとする様々なテーマについて、著者の体験的なエピソードを交え、語っていきます。仕事を通じていかに成長していくか。成長のために夢や目標はいかなる意味を持つのか。なぜ顧客は成長の鏡となるのか。顧客との共感ということの本当の意味は何か。人間学を学び、人間力を身につけていくための唯一の方法は何か。なぜ、人間との格闘が大切なのか。働く人間にとって地位とは何か。生涯、会うことのない友人が、なぜ、我々の支えとなるのか。仕事の本当の作品とは何か。職場の仲間とは何か。仕事において、未来とは何か。そして、なぜ、仕事に思想が求められるのか。それらのテーマを深く考えることを通じ、読者一人ひとりに、生き方と働き方を問う本です。
●第1話 思想/現実に流されないための錨 ●第2話 成長/決して失われることのない報酬 ●第3話 目標/成長していくための最高の方法 ●第4話 顧客/こころの姿勢を映し出す鏡 ●第5話 共感/相手の真実を感じとる力量 ●第6話 格闘/人間力を磨くための唯一の道 ●第7話 地位/部下の人生に責任を持つ覚悟 ●第8話 友人/頂上での再会を約束した人々 ●第9話 仲間/仕事が残すもうひとつの作品 ●第10話 未来/後生を待ちて今日の務めを果たすとき
レビュー(91件)
仕事の解釈、とらえ方が大変広がりました。説得力のある本です。 このシリーズは読んでいくつもりです。
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新入社員が読むと納得・共感できるかもしれませんがそうでない人が読んでもいい気持ちはしない。会社で読まされたこともあり、読まされ感が強い。
仕事で・・・
勤務先の研修でこの本の感想レポートが必要だったので買いました。仕事をすることへの心構えを理解したい人にはお勧めです。研修で使われるくらいですから為になると思います。
大きく10のテーマにわけて、仕事の報酬という観点から書かれている。何のために働くのかという問いに答えながらわかりやすく書かれているが、私の求めていた内容ではなかった。