内なる他者性との邂逅へ
集会のさなか気を失ったり、異言や預言を発したりする信徒たちの身には、なにが起こっているのかーー。カリスマ派キリスト教の宗教体験をめぐって、現象学をはじめとするさまざまな分野の知見を渉猟しながら、身体性の次元から人間の経験にせまる、《聖なるもの》の民族誌。
日本語版への序文
緒言
第1章 序論
第2章 儀礼的癒しーー苦悩と変容
第3章 治療的プロセスと経験
第4章 身体化されたイメージ群と神の啓示
第5章 想像的パフォーマンスと記憶の癒し
第6章 イメージ・記憶・効力
第7章 悪魔と解デリバランス放
第8章 悪との遭遇
第9章 憤怒と癒し
第10章 結びーー聖なる自己
原注
訳注
参照文献
索引
訳者あとがき
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