編集に「術」なんてない。
珍スポット、独居老人、地方発ヒップホップ、路傍の現代詩、カラオケスナック……。
ほかのメディアとはまったく違う視点から、「なんだかわからないけど、気になってしょうがないもの」を
追い続ける都築響一が、なぜ、どうやって取材し、本を作ってきたのか。
人の忠告なんて聞かず、自分の好奇心だけで道なき道を歩んできた編集者の言葉。
多数決で負ける子たちが、「オトナ」になれないオトナたちが、
周回遅れのトップランナーたちが、僕に本をつくらせる。
編集を入り口に、「新しいことをしたい」すべてのひとの心を撃つ一冊。
はじめに
問1 本作りって、なにから始めればいいでしょう?
問2 自分だけの編集的視点を養うには?
問3 なぜ「ロードサイド」なんですか?
問4 だれもやってないことをするには?
問5 だれのために本を作っているのですか?
問6 編集者にできることって何でしょう?
問7 出版の未来はどうなると思いますか?
問8 自分のメディアをウェブで始めた理由は?
むすびにかえて -- 「流行」のない時代に
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