発売日
: 2015年08月26日頃
著者/編集
: 和泉かねよし
出版社
: 小学館
価格
: 471
ISBN
: 9784091376497
売り切れでしたがすぐ入荷してよかったです。内容はとてもよかったです。
ネタばれあり!
いよいよ亜姫と土妃の戦いの幕開けです。12巻はまだ序章といった感じです。宮女の自死により、ついに亜姫が青徹の死に気づいてしまいます。薄星の手も離して、戦いへの決意を固め、次巻へ続く・・・といった終り方でした。和泉先生の描く脇役キャラ目線の話も面白かったです!
注文から6日後に届く!
商品はきちんとビニールで包装されていて、まさに新品!1巻からずっと読んでいるのでやめられなくて購入しました。13巻も一緒に注文しましたが、一度に2冊とも手に入り満足しています。
発売日に来ました。大好きで楽しみにしている漫画なので、帰りが遅くなってもポストに入っているのは、ありがたいです。
読めば面白いのですが。
新刊が出ると久しぶりに読み返しますが面白いと思います。ただ凄く読みたくなるかと言われればそうではない作品です。私が冷めてきているのかもしれませんが。
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レビュー(16件)
売り切れでしたがすぐ入荷してよかったです。内容はとてもよかったです。
ネタばれあり!
いよいよ亜姫と土妃の戦いの幕開けです。12巻はまだ序章といった感じです。宮女の自死により、ついに亜姫が青徹の死に気づいてしまいます。薄星の手も離して、戦いへの決意を固め、次巻へ続く・・・といった終り方でした。和泉先生の描く脇役キャラ目線の話も面白かったです!
注文から6日後に届く!
商品はきちんとビニールで包装されていて、まさに新品!1巻からずっと読んでいるのでやめられなくて購入しました。13巻も一緒に注文しましたが、一度に2冊とも手に入り満足しています。
発売日に来ました。大好きで楽しみにしている漫画なので、帰りが遅くなってもポストに入っているのは、ありがたいです。
読めば面白いのですが。
新刊が出ると久しぶりに読み返しますが面白いと思います。ただ凄く読みたくなるかと言われればそうではない作品です。私が冷めてきているのかもしれませんが。