書かれた言葉の何に注目し、拾い上げ、結びつけ、考えていけばよいのかーー59の文章を実際に読み解きながら解説した、至高の現代文教本。解説 読書猿半世紀近くにわたって読み継がれた、至高の現代文教本がここによみがえる! 「文章を読む」とは、書かれた言葉の何を拾い上げ、それらをどう関係づけることなのかーー。数々の小説や評論を題材に、重要な箇所をどのように見分けるかを、実演を織り交ぜながら徹底的に解説する。本書は、「文学的な文章」「論理的な文章」の2パートに分かれ、高校教科書の定番教材も多数収録。読者は、目の前にある文章について、内容や表現だけでなく、その表現を選んだ書き手の感性や想像力までも、つかめるようになるだろう。解説:読書猿
レビュー(18件)
どのように読めば、文学作品をより深く解釈できるか。 さらりと読み流してしまう中にも意味のある個所はたくさんあり、ひとつひとつを丁寧に拾い上げていくことで、自己の内面がより豊かになると感じられる一冊です。 設問を解いていくことで段階的に気が付かせてもらえるため、難しいと感じることも少なく自然に読解力が身に付きそうです。
現国の先生おすすめ
至高の現代文教本 文庫版サイズは小さく、 もう少し大きく見やすかったら。
一寸頭を使うにはもってこいです。
文学を例題としてよく考えられた設問は頭の体操に打って付けの内容です。
友人のお勧めで購入。タイトルだけ知っている作品や全くしたない作品が入っています。ゆっくり読み進んでいきます。
書店の本棚で見つけて、「学習参考書が文庫化されている」ということに驚きを感じました。遠い昔(受験生だった頃)自分も手にした参考書なので、気になって、後日、買ってしまいました。一時代を代表する学習参考書だと思います。