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▼第1〜2話/黒い幽霊(ブラック・ファントム)(5〜6)▼第3〜8話/ビー・マイ・フレンド(1〜6)▼第9〜10話/ランチをめぐる冒険(1〜2)●主な登場人物/明石薫(10歳。超度7のサイコキノ[=念動能力者]。「ザ・チルドレン」のリーダー格)、野上葵(京都生まれの10歳。超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(10歳。超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)、皆本光一(20歳。「ザ・チルドレン」のお目付役をつとめる若き天才科学者)●あらすじ/黒い幽霊(ブラック・ファントム)によって洗脳された少年と兵部の死闘。エスパー同士の争いに終止符を打つため、薫は2人のもとへ乗り込む。少年をなんとか生きたまま救いたい薫は、兵部が止めるのも聞かず少年と対決するが…(第1話)。●本巻の特徴/薫の不在時に現れた、ブラック・ファントムの次なる刺客、ティム・トイ。オモチャを使った能力により、紫穂と薫が絶体絶命の危機に?●その他の登場人物/兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)、蕾見不二子(バベル研究施設で10年眠っていた超能力者で、バベルの権力者。美貌のキス魔だが実年齢は?)、桐壺帝三(バベルの局長。チルドレンを溺愛する53歳)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官で、年齢不詳の美人)、梅枝ナオミ(「ザ・チルドレン」に次ぐ貴重な特務エスパー。「キティ・キャット」のコードネームで活躍する、16歳のサイコキノ)
レビュー(24件)
この頃はまだ良かったですが 巻を重ねるごとに気持ち悪くなっていくので大分前に纏めて売りました。 すっきりした。
今日、本が届きました。早かったです。
今日、絶対可憐チルドレンの本が届きました。とても速く届きました。
椎名高志先生の本。 強力な超能力少女3人と普通のエリート皆本の面白おかしい話
ファンなので購入しました。おもしろいです。
なぜか発売日に買い忘れていました。表紙の幼稚園児姿もいいですな。アニメ版とは進行が違うので、ストーリー把握がなかなか難しいですね。ま、原作ベースが一番でしょうが。