本書は、森林と林業の再生に夢と希望をもって取り組む著者湯浅 勲氏の実践の記録です。
著者が参事として勤務する日吉(ひよし)町森林組合には、ここ数年、日本各地から視察や研修の依頼がひきもきらずに舞い込むようになりました。日吉町森林 組合が注目されているのは、「森林プラン」という施業の提案書を作成して、町内の間伐の遅れた山を取りまとめる手法によって、持続可能な森林整備を進めてきたことにあります。
同森林組合の先駆的な仕事は、職員一人ひとりの「人組みと心組み」があってこそ実践されています。本書ではその経営術を公開しています。
レビュー(0件)