施術者・患者の双方にメリット大の優しい治療法
熟練の技術が必要とされるとともに、患者へも多少の恐怖心や痛みなどを与えていた従来の刺鍼治療。そうしたデメリットをなくし、患者に即効性を感じてもらえる治療法として40年以上の臨床経験をもつ著者が開発したのが「陰陽太極鍼」である。
陰陽太極鍼の治療法は、東洋医学の原点ともいえる身体の陰陽バランスを重視しながら、皮内鍼や王不留行の種子を「貼る」だけ。施術する側にとっては「習得しやすい」、施術を受ける側にとっては「安心して治療を受けられる」と双方にメリットがある。
本書では症例も豊富に紹介しており、陰陽太極鍼の理論から技術までを明確に学べる1冊となっている。
第1章 はじめにー鍼灸臨床を振り返って
第2章 陰陽太極鍼の特長
第3章 理論編
第4章 技術編
第5章 眼科疾患の治療法
第6章 最近の症例
付録 八綱弁証における陰陽の調整
レビュー(2件)
かなり簡単に書かれた本です。東洋医学の良くわからない方には少し難しい本になると思います。手技てきには簡単にかかれていますが、経験が必要な本と思えました。
綺麗
鍼灸師で、勉強の為に購入しました。 大きさも程よく、内容もカラーの写真等があり、わかりやすい内容です!