1975年に福岡市役所に入庁し、日本経済の絶頂期を経験。元福岡市長・山崎広太郎と共に歩いた著者が、その舞台裏を振り返る。
市政から国政へ、九州大学大学院法学研究科に学んだのち、再びの市政でDNA改革(行政経営システム改革運動)とコミュニティ政策の大転換の中心人物として活躍。そして現在、生まれ育った街の町内会長を人生の集大成と見定める著者によるおよそ半世紀にわたる自伝。
地域社会に本当に必要なものとは何か? 自治都市博多の歴史と伝統に受け継がれる「民の力」を目覚めさせた、山崎広太郎市長の精神「コミュニティの自律経営」を今に伝えるドキュメンタリー。
“政治・行政の究極的な役割は市民の力を引き出すことにある”
『コミュニティの自律経営/広太郎さんとジェットコースター人生』に寄せて 井坂康志
はじめに
【第一章】 僕のジェットコースター人生
【第二章】 山崎広太郎市政の挑戦
【第三章】 福岡市のDNA改革
【第四章】 コミュニティの自律経営
【第五章】 もやい九州とともに
【第六章】 人生の補助線
【第七章】 妻の市役所人生大公開
あとがき
謝辞
吉村慎一 年表
附録「体験的NPM論〜福岡市DNA改革の検証」
参考文献
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