日本の人たちにも「懐かしい」の後にプラスαの何かを感じてもらいたい。もし、みなさんが住んでいる街に言葉の通じない外国人が押し寄せてきて、一等地に見慣れない家を次々に建て始めたら、どう感じるか。ほんの少し想像力を働かせてほしいのだ。日本人は、植民地支配について「あまりにも無自覚な人」と「やたらと反省する人」の二極化が激しいのではないか。いずれのタイプと話をしても、ぎくしゃくしたものを感じてしまう。韓国人と日本人は、本当はもっと肩の力を抜いて話し合えるはずである。気鋭のジャーナリストが祖国を歩いて見つめ直した、新しい視点による日韓歴史文化論。
レビュー(7件)
値段も手ごろで、十分使えます。いい品で満足です。
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う~ん。
流し読みで読み終えました。あまり興味を覚えませんでした。
日韓の歴史
訪韓は一度だけ。2晩も韓日の歴史のレクチャ-だけで、帰国。歴史の旅を思うだけでした。こんなに日本の田舎があるなんて、定年になったら、この本を参考に訪韓したい。tak
著者は1967年生まれの韓国人女性。 そんな植民地支配を実際で体験していない、戦後世代の著者が、今なお韓国に残る植民地時代の日本が建築した古い建物を、仔細にかつ冷静に紹介している点が興味深い。 韓国に多くの日本の建築物が残っていたり、日本語で韓国に定着した言葉が使われていたりしているとは思わなかったです。 私にとっては初耳のことばかりで、いろいろと考えさせられた一冊です。