赤と白とロイヤルブルー
: ケイシー・マクイストン/林 啓恵/加藤 木麻莉
2019年 goodreads ベスト・ロマンス賞第1位
真実の愛は、ときに奪い取るものーーアメリカ大統領の息子と英国の王子が恋に落ちたなら……
王子との恋を描く全米ベストセラー!
アメリカ初の女性大統領の長男アレックスは、英国のフィリップ王子のロイヤル・ウエディングへの参列を前に憂鬱だった。
フィリップの弟ヘンリーとアレックスは、女性誌に載る回数を競うライバル同士だと言われるが、いつも冷淡なヘンリーがアレックスは苦手だ。
その夜の晩餐会でも、冷ややかな態度をとる王子の肩に思わず手をかけた次の瞬間、一緒にウエディング・ケーキの上に倒れ込んでしまった。
米英戦争勃発かと世間は大騒ぎになり、二人は全世界に向けて仲のよさをアピールすることになるが……
原題:Red, White & Royal Blue
【 〈ヴァニティ・フェア〉や〈ヴォーグ〉で”年間ベスト”に選出!! せつないロイヤル・ロマンスに絶賛の嵐! 】
● 今は船旅の最中だけど、誰ともしゃべらず、ゲームにも参加せずに読みふけったわ。
読み終わったら、船が接岸したときを狙い、20ドルも使ってレビューをインターネット経由で送らずにいられなかったの!
-----------コリーン・フーヴァー(ベストセラー作家)
● アレックスがヘンリーと恋に落ちるのを読みながら、読者も彼らと、そしてこの素晴らしい本と恋に落ちることだろう。
-----------〈ニューヨークタイムズ〉ブックレビュー
◆ 著者について
ケイシー・マクイストン Casey McQuiston
アメリカ南部のルイジアナ州バトンルージュで生まれ育った。
ルイジアナ州立大学でジャーナリズムを専攻し、作家になる前は雑誌編集をしていた。
愛読書はオスカー・ワイルドの『真面目が肝心』、テイラー・ジェンキンズ・リードの”The Seven Husbands of Evelyn Hugo”、J・K・ローリングの『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』。
現在は、プードルのミックス犬であるペッパーとともにニューヨークで暮らしている。
レビュー(44件)
映画を見て原作を読みたくなり購入しました。原作を読んで2人の立場や周囲の人々の考え、メールで関係を築いていくやりとりが詳しく読めてとても良かったです。より困難な立場にあるヘンリーに敬意を表したくなります。この映画のファンの方にはぜひ読んでいただきたいと思います。
アマプラの映画を見てあまりの良さにすぐに注文しました。実写は原作とけっこう違いがあるとのことで覚悟していましたが、とてもおもしろかったです。ヘンリーに萌えます。。。ヘンリーかわいいな。。。
何から何まで素晴らしい
始めからもうずっと面白いです。読み応えたっぷりの超長編。ページをめくる手が止まらなかったです。 夜の10時に読み始めて気づいたら4時😂 ドキドキで夜中なのに何度も叫びそうになり(叫んだ)、あまりの胸きゅんに幾度も己の頬を叩いている変なやつになってしまいました。内容はボーイズラブ、といっていいものだとは思いますが、イギリスやアメリカの若者の考え方なども学ぶことが出来て勉強にもなるし、作品としてボーイズラブということを抜きにしてとても面白かったので腐女子でなくても楽しめるストーリーだとは思います!ただ、もし繊細な腐女子の方で、地雷があるかどうか気になる方は事前に少し内容を調べてから読んだ方がいいかなと…濡場があるので…。(嘘書いてるサイトもあったので注意してください😢)いろいろ書きましたが、最高です。素晴らしかった。これで救われる命もあるはずです。腐女子もそうでない人も全員読んで欲しい本です。
翻訳ものは読み辛い。
翻訳小説は自分的には読み辛くて、なかなか情景がすーーっと頭に描けないけれど、各レビューサイトの評価が軒並み高くワクワクしつつ買ってみましたが、やはり自分は駄目でした。日本の小説が好きだなぁと改めて思いました。