アドラー心理学は発達障害とされる子どもをどう支援することができるのか?
アドラー心理学による「勇気づけ」により発達支援の現場が抱える諸問題の解決策を提示する!
この本では、あなたがどの登場人物に自分を投影させて読むかで、読み方が変わってくると思います。あなたが、支援者や心理カウンセラーであったなら、学校やその他臨床現場で出会う“発達障害”とされる子ども達を支援するヒントを得るでしょう。あなたが、親の立場であったなら、自分の子どもが“発達障害”と呼ばれるような特徴を持つ時、そんな我が子にどのように接したら良いか、その具体策を得るでしょう。先生等の教育者であったら、自分が担当するそういった子どもをどのように教育して導くか、そのヒントを得るでしょう。そして、あなたがその子本人だったら、自分と自分を取り巻く環境をとらえ直す良い機会になるでしょう。--はじめにより
はじめに
序章 共同体感覚を発揮させるための勇気づけのあらまし
第1章 理解するーーアセスメント
第2章 一緒に考えるーー支援・カウンセリング
第3章 送り出すーー終結に向けて
第4章 発達支援とアドラー心理学
おわりに 生涯発達とアドラー心理学
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