高血圧 脳卒中・心筋梗塞・動脈瘤 循環器内科の名医が教える 最高の治し方大全
国内に予備群を含め4,300万人の患者がいるとされる最大の国民病「高血圧」。別名「サイレントキラー」(沈黙の殺し屋)と呼ばれ、脳卒中・心筋梗塞・腎臓病・大動脈瘤・認知症・眼底出血といった大病の直接的な引き金となる怖い病気。日本人の死亡原因のリスク因子では、喫煙に次ぐ第2位となっている。
にもかかわらず、国内で高血圧の治療を受けている患者数は994万人。つまり、3,000万人以上が高血圧を放置しているか発症に気づいていないことになる。
高血圧は、早期発見・早期治療で、脳心血管病を防ぐことができ、少しの心がけでコントロールできるのに、そのことを知らずに悪化させ、取り返しのつかない事態を招く人が後を絶たないという。
本書は、国内外の最新研究でわかった「最善・最強の高血圧対策」を、日本を代表する専門医陣に本音で解説してもらい、手遅れになる前に高血圧についての正しい知識や対処法を一問一答形式で身につけてもらう、大人気Q&Aシリーズの最新刊。
主な質問内容
・治療を続けてもなぜ下がらない?
・長年放置してきたけど大丈夫?
・薬に頼らず自力で下げる方法は?
・私に合う降圧薬はある?
・減塩が長続きする食事は?
・血圧が下がる食べ物は?
・降圧運動は何が効く?
・晩酌を続けていい?
など、医師に聞きにくいことにもズバリ回答!
レビュー(5件)
本屋で立ち読みして内容を確認したうえで購入しました。 高血圧に関する基本的なことが書いてあり、Q&A方式になっているので、ぱっと開いたページでひとつ知識が得られるといった感じで、どこからでも気軽に読めて大変参考になりました。 ただ基本的なことは全て頭に入っているという方には、物足りないかもしれません。
Q&A形式になっていて、自分が知りたいことろがすぐ検索できるのがよかったです。回答もわかりやすく表現されているので、購入してよかったです。
血圧について知りたいと情報が150項目に分けられて掲載されている。普段疑問に思っていることが素早く検索できるが、各項目深掘りはされていない。一般的情報を得るには読みやすいし、時間の節約にもなる。本に何を求めるかによって、各人評価が分かれると思う。