プランデミック戦争 作られたパンデミック
発売日
: 2024年10月02日頃
著者／編集
: 原口一博
出版社
: 青林堂
価格
: 1,870
ISBN
: 9784792607739
発売日
: 2024年10月02日頃
著者／編集
: 原口一博
出版社
: 青林堂
価格
: 1,870
ISBN
: 9784792607739
レプリコンワクチンの実験台となるのは日本人!? 2023年 日本の年間死者数は歴代2位だった！ 激増するワクチン死と後遺症の実態！ 日本人の命を守るために今できることは何か？ 原口一博はなぜワクチンを3回打ったのか？ 悪性リンパ腫の闘病からどのようにして帰還したのか 新型コロナウイルスとワクチンは計画されたもの!? WHO「パンデミック条約」の真相と迫る全体主義 メディアの言論統制、YouTube検閲を許すな！ 「独立自尊」「命を守る」「衰退から成長へ」横の連帯を！ ワクチンを巡る闘いはこれからだ！
レビュー(7件)
世の中が怖いなあと思いました。政治家特権があると思っていますが、そういえば海外に行くときは容赦なく打たないといけなかったので、ワクチンは政治家も打ってるんだと思ったら、、、世界的におかしかったのは仕方がないことだったのかもしれないと思います。でもこのコロナによって、医療の常識が変わったことをすごく感じます。医療品の使用期限が延ばされたり、前はそんなこと絶対になくて、使用期限が切れたものを使われたら訴えるくらいでした。しかしワクチンはもったいないのか、何なのか期限を数週間延ばしたり、、それを政治的？にしていたのが全く残念です。何を信じればいいのか？？
今何がバックで起きているか総合的にとても分かりやすい本でした。
とても読みやすい文章であっという間に読み終えました。 病気の体験談から議員さんならではの条約ぽい話から対談までありました。 消された動画あったのですね。知りませんでした。 何故こんな事になっているのか全体像がわかる内容です。 特に病院の先生や都道府県の長の方々に読んで欲しいと思います。