「the Quintessence」誌で好評を博した連載「イラストで語るバイオサイエンス&クリニカルサイエンス」を『AT THE FOREFRONT(英語版)』として刊行したところ大反響を呼び、新たな情報を加えて書籍化。本書前半は歯周病学と組織工学的歯周治療の紹介、後半は臨床に直結する修復治療や解剖に焦点を当て、最新の歯科科学と歯科臨床の両面から考察。各分野の最前線にいる研究者と臨床医による簡潔な解説と迫力満点のイラストで紹介。
■Part one
Illustrated Bioscience
1 歯周炎の遺伝子診断
2 血清抗体価測定による歯周病診断システム
3 唾液からの歯周病診断
4 骨髄間葉系幹細胞を利用した歯周組織再生
5 サイトカインFGF-2による歯周組織再生
6 歯周疾患が及ぼす冠動脈性心疾患のリスク
7 歯周病と早産・低体重児出産
8 注入型培養骨の現在
9 唾液腺の再生医療
10 次世代再生医療としての歯の再生
11 歯周病と糖尿病
12 薬物誘発性歯肉増殖症の遺伝子診断
■Part two
Illustrated Clinical Science
13 象牙質知覚過敏症
14 象牙質再石灰化
15 抗菌性モノマー配合プライマー
16 ホワイトニングが歯の表面構造に与える影響
17 レーザーホワイトニングと歯の表面
18 う蝕象牙質とコンポジットレジン修復
19 日常臨床で遭遇する知覚麻痺
20 ミクロの神経線維レベルでは何が起こっているのか?
21 神経損傷による麻痺「治るもの・治らないもの」
22 歯の喪失後に変化する下顎管の形態
23 無歯顎における上顎洞の形態変化
24 上顎結節部の脈管・神経
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