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日本人の気力と体力を奪った バカな医者の罪を問う! 現役の臨床医師が覚悟を決めて、 恐るべき未来を予言する。 【本書の主な内容】 約9000人も減少した死亡者数/ワクチン以外に感染を予防する、もう1つの方法 感染症学者と免疫学者は、発想が真逆/コロナ自粛で要介護者が増える理由 アルコール依存症患者も10万人増加する/「人工呼吸器が足りない」はウソ 「過度の専門分化」が患者を薬漬けにする/医局は相撲部屋 「疑問を持つ」ことができない医者ばかり/歯科医師のワクチン接種に反対した日本医師会 東京都医師会のダブルスタンダード/大学病院の「敵」から「子分」へ 民間病院が新型コロナ病床を増やしたくない理由 ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 感染症専門家、日本医師会、大学病院、テレビのワイドショー。 自粛を煽った「悪い奴ら」。 高齢者は体力を奪われ、うつ病になる現役世代も増加。 日本人の本当の災難が、これから明らかになる。 ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・- 第1章 日本人の罪 第2章 感染症専門家の罪 第3章 テレビの罪 第4章 大学医学部の罪 第5章 日本医師会の罪 第6章 官僚と政治家の罪 第7章 医療界改革への提言
レビュー(8件)
何を期待して読むかですが
タイトルほどのインパクトはないように思いました。視点が、とにかくワクチン否定派なら物足りなく映るし、経済ダメージに視点があるなら大きくうなづけるのでは。