「ごはん。」に「なでて。」、怒ったり、スネたり、逃げ去ったり。何様なの、とは思うけど、かわいいからしょうがないお猫「さま」たち。3匹の「お猫さまズ」の僕(しもべ)となってしまっているまんが家・寝待月(ねまちづき)ひるねさんの笑いと猫愛に満ちた猫中心の日々を描く。
第21回星雲賞を受賞したベテランマンガ家・わかつきめぐみの「ほぼノンフィクション」の猫ライフを、ほのぼのとしたやさしい視点と筆者独特の筆致で描いて大好評を博した自伝的エッセイ風コミックの2冊目。
表紙・奥付・目次全て手描きで「寝待月ひるねさんの私製同人誌」風に作られた手作り感満載のコミックス。細かいところまで手間ひま掛けて作られたわかつきわーるどの単行本を是非お楽しみください!
2019年9月刊
レビュー(5件)
ほっこりします
わかつき先生の作品の昔からのファンです。今回もバーコード、ISBNコード以外全てが手描きなところも尊い!
昔と変わらぬ雰囲気を作品から感じられます。 猫と一緒に生活をしたことがないものとしては、そこまで猫を中心に生活しなきゃならんものなのか?と思うのですが、猫を飼われている、飼った経験のある方が読むと「そうだよね。」と納得される内容なんでしょうかね。 猫との日常をほんわかとわかつきさんらしく描かれている作品です。
「肩のり猫もいいしなー、巨大肉球とどっ~
「肩のり猫もいいしなー、巨大肉球とどっちをとるかだなー」 この線の少ないきれいな画が大好きです。猫たちはかわいいし、目が描かれてない寝待月さんなのに、愛情が伝わっています。動物がいる生活っていいですよねぇ。イヌ派なんですが、ネコもいいですね。
3匹の飼い猫の甘えんぼ攻撃に メロメロの飼い主の物語