心理学を学ぶ上では,机上の学習だけでなく,実験や検査の実習を通じてその方法を習得することが重要となります.本書は,そのような実習を想定し,実際に講義を担当している著者陣が,その基本をわかりやすく案内した教科書です.研究方法の理解に加えて,章末に用意した発展課題と参考図書により,認定心理士,公認心理師等の資格試験対策にもつながるよう工夫がなされています.
心理学実験を始める前に/論文・実験レポートの書き方/ミュラー・リヤー錯視/触2点閾の測定/両側性転移/ストループ効果/系列位置効果/パーソナル・スペース/SD法/一対比較/皮膚電気活動を用いた定位反応の観察/自己観察(セルフ・モニタリング)-スマートフォン使用ー/神経心理学的検査・テストバッテリー
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