『寄生獣』で世を震撼させた岩明均氏が漫画家としてデビューする前から温めていた物語、それがこの『ヒストリエ』。舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
買い手あらわる
出航
アンタカイオス
アルゴ号
パフラゴニアにて・1
パフラゴニアにて・2
パフラゴニアにて・3
パフラゴニアにて・4
パフラゴニアにて・5
パフラゴニアにて・6
レビュー(57件)
面白いマンガです!だけどペース遅すぎる !早く揃えたい!
1巻を何年か前に読んだことがあり続きをまとめて購入しました。この巻から物語が大きく動き出してきた印象。作者の絵が苦手だったのですが、数年ぶりに読んだらまったく気にならなかった。とても面白いのでできればまとめて読むことをおすすめします。
傑作
岩明均の作品は文句なく面白い。「寄生獣」「七夕の国」と連載を読んでいて気に入っていたがこの「ヒストリエ」は読んでいなかった為1-7巻を大人買い。かなり佳境に入っているかと思ったらまだ序盤だった。連載完結できるのかな?? 3巻は二転三転する状況をうまくかわして成長していく様子が描かれている。
今後に期待を込めて☆4つ
話としては紀元前4世紀のギリシアやマケドニア王国・アケメネス朝ペルシアを舞台に、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネスの波乱の生涯を描いているた作品。作者もデビュー前から構想を練ってきたというだけあって緻密に、慎重に話が進んでいっているという雰囲気は受ける。現在6巻まで発売されているが、まだ序章といったところうか、今でも面白いがそれ以上に大化けする可能性のある作品だと思っております。 この作者の代表作「寄生獣」からもわかるように絵が好きとかだけでは判断してはいけない作者だと思う。この作者の作品を読まれた事の無い方は、絵が無理とも思われる方は「寄生獣」も全巻一緒に購読されるのをお勧めします。僕自身は絶対損のない買い物だと思っています。
岩明さんの作品を読むのは寄生獣以来ですがヒストリエもとても面白いです。実在した人物をもとに描かれているということでストーリーも入り込みやすかったです。