スタンダードな知能検査や、著者が開発した描画法“○△□物語法”によって、自閉症スペクトラム児者の“豊かだからこそ傷つきやすい心の世界”をどう理解できるか、また、彼らが“自分らしく生きる”ために、どんな支援ができるかを、事例を通して学べる1冊。心理臨床家をはじめ、発達障害支援にかかわる専門家必携の書。
第1章 心理アセスメントがもつ可能性
第2章 心理アセスメントを特別支援教育に活用する
第3章 高機能ASD児と「想像性の障害」
--学校ではアーティストになれない子どもたち
第4章 成人期の高機能ASD者が抱える問題
--「自分らしく生きる」ことと「大人になる」ことの難しさ
第5章 家族への支援
第6章 高機能ASD児者の成長と適切な支援
--5年間の追跡調査の結果を通して
第7章 心理アセスメントの新たな可能性への模索
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