人類社会は、何千年というタイムスパンで、「戦う力」を社会の推進力とし、個人が生きるうえでのエネルギー源にしてきました。しかし、これからの未来を考えるとき、もはや「軍事力」や「経済力」の時代でないことがわかります。
「融和力」こそが必要とされるのです。「融和力」が強くなると、人間関係が良くなるだけでなく、とても厳しい状況に遭遇しても、慌てふためいたり、不安になったりしません。そして常に、とらわれず、揺らがない心を保つことができます。
これから人類は「争い」と「分離」の社会から脱して、「平和」と「融和」の社会を築いていかなければなりません。
本書は、そうした背景の中で、日本が世界平和をリードする日のために天外伺朗が書き下ろした渾身のシナリオです。
第1章「平和の守り手」の物語り
第2章「戦士」の物語り
第3章「人間性教育学」の物語り
第4章「フロー教育」の物語り
第5章 バース(誕生の)トラウマ
第6章「大脳新皮質シンドローム」
第7章 シャドーのモンスター
第8章 無条件の愛・無条件の受容
第9章 世界平和へのシナリオ
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