前巻のラストで2年ぶりに女王が帰還したことで超鋼機武闘会はますます盛り上がるのですが(実はそれにも裏があるのですがそれは実際に読んでいただくと言うことで)、水面下では東北の覇権を巡る内紛が続いており、それぞれに主張があるものですから、読者視点から考えてもどの勢力が善でどの勢力が悪という風に定義できない。更にはその勢力を構成する者達も腹に一物あったりしますから、感情的に肩入れしたい勢力があっても本当にそれで良いのかと悩むかも知れません。 とは言え、こう言っては何ですが所詮は創作なんですから、いっそのこと感情に任せて気に入ったキャラクターのいる勢力に肩入れして、最終的に失望させられても「まあ仕方ないか」とすぐに頭を切り換える訓練にしてしまうのも一つの読み方かも知れません。 ただ敢えて言わせてもらうなら、人の恋路を邪魔する奴は明らかに敵でしょう(きっぱり)。 そんなわけでこのシリーズも次で最終巻だそうですが、セーラ先輩が相当やばい状態ですからここは一つ茸味に男を見せて貰いたいものです。
レビュー(2件)
急展開するストーリー、錯綜する思惑
前巻のラストで2年ぶりに女王が帰還したことで超鋼機武闘会はますます盛り上がるのですが(実はそれにも裏があるのですがそれは実際に読んでいただくと言うことで)、水面下では東北の覇権を巡る内紛が続いており、それぞれに主張があるものですから、読者視点から考えてもどの勢力が善でどの勢力が悪という風に定義できない。更にはその勢力を構成する者達も腹に一物あったりしますから、感情的に肩入れしたい勢力があっても本当にそれで良いのかと悩むかも知れません。 とは言え、こう言っては何ですが所詮は創作なんですから、いっそのこと感情に任せて気に入ったキャラクターのいる勢力に肩入れして、最終的に失望させられても「まあ仕方ないか」とすぐに頭を切り換える訓練にしてしまうのも一つの読み方かも知れません。 ただ敢えて言わせてもらうなら、人の恋路を邪魔する奴は明らかに敵でしょう(きっぱり)。 そんなわけでこのシリーズも次で最終巻だそうですが、セーラ先輩が相当やばい状態ですからここは一つ茸味に男を見せて貰いたいものです。