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ヨーロッパを駆け抜け、サハラ砂漠を目指してアフリカへ。しかし、憧れのイスラムの国モロッコへ足を踏み入れた途端、次々と襲いかかってくる髭面の男たち!思わぬ貞操の危機に「女はつらいよ…」と呟きつつも、今度は砂漠を徒歩で突き進む!!過酷な大自然で絶対絶命の危機を救ってくれたのは!?痛快ハチャメチャ紀行エッセイ第二弾。
ヨーロッパを駆け抜け、サハラ砂漠を目指してアフリカへ。しかし、憧れのイスラムの国モロッコへ足を踏み入れた途端、次々と襲いかかってくる髭面の男たち!思わぬ貞操の危機に「女はつらいよ…」と呟きつつも、今度は砂漠を徒歩で突き進む!!過酷な大自然で絶対絶命の危機を救ってくれたのは!?痛快ハチャメチャ紀行エッセイ第二弾。
レビュー(45件)
表紙は綺麗でしたが
中の数ページが折れていました。 新品のはずなのに、きちんとチェックして欲しい。
モロッコ旅行に行く前に読みました。すごく楽しい本でモロッコへの期待感UP!! あまりにも楽しげに書いてあるので、モロッコをちょっと美化しすぎてしまい、 実際にはがっかりしたりもしましたw。 作者はびっくりするほど逞しいと方だと思います。
「ガンジス河でバタフライ」に続く紀行エッセイの第二弾。 フランス・スペインからモロッコへ。 髭面男達が次々と襲ってくる、という女性一人旅ならではの危機など。 20年近く前の出来事だが興味深く読める。 しばらくこのシリーズ、読んでみる気になりつつある。
旅の準備
今すぐリュック背負ってでかけたくなります!!!
ん~
すぐ読み終えました。あまり感動は無いですね、暇つぶしにどうぞ。