「古代淀江ロマン遺跡回廊」推進会議によるブックレット第4弾。今、米子市淀江町に産業廃棄物最終処理場施設の建設が計画され、そのエリアに現存する前方後円墳、百塚88号墳が壊されようとしています。しかしこの古墳は地域にとって重要な意味を持っています。地方自治体の文化政策において文化財や文化的資源をどのように位置づけるのか、産廃施設と百塚88号墳が共存するためにはどうしたらよいのかーー。「社会的共通資本」も交えながら、文化財を保存し地域で活用していく政策について講師に文化政策が専門の中川幾郎氏を迎え語りつくした一冊です。
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