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私たちが幸せに生きるために必要なことは何でしょうか。毎日が楽しければ、それでいいわけではありません。つらいこと、悲しいこと、腹が立つことも、すべてあなたが本当に幸せになるために与えられた「たましいの課題」です。そこに気づいてほしいー。そんな願いからペンを執りました。ここにある一つひとつの手紙が、いつでもあなたのそばにあって、あなたを守り、幸運へ導くお守りになるでしょう。
私たちが幸せに生きるために必要なことは何でしょうか。毎日が楽しければ、それでいいわけではありません。つらいこと、悲しいこと、腹が立つことも、すべてあなたが本当に幸せになるために与えられた「たましいの課題」です。そこに気づいてほしいー。そんな願いからペンを執りました。ここにある一つひとつの手紙が、いつでもあなたのそばにあって、あなたを守り、幸運へ導くお守りになるでしょう。
レビュー(93件)
江原さんの本は、何冊ももっています。読みやすいので、ちょっとしたときにパラパラ読むのにいいですね。
この後に図書館で江原さんの本を何冊か借りました。 自分の考えを改めるいい機会になり、気持ちが少し楽になりました。 この本を手元に置いて、何かあった時に読み返したいと思います。
入院中のお母さんへのプレゼント
大変に読みやすい本です。 内容的には、対象が20~40代の女性への 本です。 お母さんには、ちょっと・・・でしたが 良い本です。
メッセージが聞きたい。。。*
これまで江原さんの本は、何冊も読んでいます。 この本は今の私に、ぴったりでした。 より自分に、素直に深く入ってきます。 江原さんからの、本当に幸せになる為の『魂の課題に気付いて欲しい』願いのメッセージがイッパイです。 何度も読み返しています。
手紙という優しいアプローチで、誰しもが経験するであろう人生の課題に、物事のとらえ方や考え方を示してくれており、読みやすくとても共感できる内容だと思います。