【謝恩価格本】コンテンポラリーアートライティングの技術
現代アートについて何を、どう書くのか? 21世紀になり、アートワールドはかつてない盛況の中にある。 それはグローバルな現象にとどまらず、オンラインにおいても拡張しつづけている。 美術館はかつてのような、美術史において価値が定まった展示だけでなく、コンテンポラリーアートの企画を多く打ち出すようになり、 アートが発信する内容は、ファッションや映画などのエンターテイメントと同様の、時代の重要なトレンドを作り出すものになったのだ。 またアートフェアは、世界各都市で毎月のように開催され、あらたなスターアーティストとコレクターを次々と生み出している。 その動きにともなって、アートライティングの需要もまた凄まじい勢いで高まっている。 大学の論文、マガジンのコラム、ギャラリーや美術館のプレスリリース、ウェブサイトのblog。編集者だけでなく、投資家やコレクターなど、アートワールドのプレイヤーの増加にともない、「伝わるアートライティング」の需要が急増している。 にもかかわらず、その的確なライティングを指導する本は、一冊もなかった、といっても過言ではない。 著者は、長年にわたりアートライティングを教え、編集してきたギルダ・ウイリアムズ。 世界6か国で翻訳されたベストセラー『HOW TO WRITE ABOUT CONTEMPORARY ART』が日本語訳され、待望の刊行! 実例を挙げながら、書くこととは何か、良くない文例、読者は何を望んでいるのか、などをポイントをおさえて詳細に解説。 監修は、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学教授の後藤繁雄が主宰するGOTO LAB。 アート系ライター、美術系学生、アートについてもっと知りたいあなたへ送る本。
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