冷凍カツオ水揚げ日本一のまち、焼津。そこは、和食を支える「だし」に欠かせないかつお節の一大生産地でもある。浜に生きた漁師、職人、仲買人らは互いに支え合い努力を重ね、時代の荒波を乗り越えてきた。小さな漁村が水産都市として発展した軌跡を振り返り、業界の未来を開くヒントを探る。
第1章 カツオと日本人
第2章 世界語となったUMAMIとKATSUOBUSHI
第3章 鰹節誕生のなぞ
第4章 カツオと鰹節のまち
第5章 カツオ釣りの現場
第6章 戦争と焼津水産業
第7章 焼津漁業の再出発
第8章 世界とつながるカツオ産業
終章 グローバル化の波の中で
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