髪の毛を抜くことがやめられない、毎日薬なんて飲めない、皮膚の下に虫がいるんです、と訴える患者さんにどう向き合いますか? 気鋭の皮膚科医である大塚篤司先生が、臨床の現場で出会うエビデンスではこたえがでない難しい場面について、人類学者や経済学者、写真家に精神科医など医療、診療科の枠を超えたスペシャリスト7人とクロストークし、患者と医師のコミュニケーション、新しい関係を考える特別な冒険にでます。
対談相手=松本俊彦先生・尾久守侑先生(精神科)/大竹文雄先生(経済学)/竹内規彦先生(経営学)/横尾英孝先生(医療系社会学)/磯野真穂先生(医療人類学)/幡野広志先生(写真家)
【目次】
1章 先生、髪の毛をまた抜いてしまいました
松本俊彦先生(精神科医)×大塚篤司先生(皮膚科医)
2章 先生、皮膚の下に虫が這っています
尾久守侑先生(精神科医)×大塚篤司先生(皮膚科医)
3章 先生、病気が治るサプリメントを見つけました
磯野真穂先生(医療人類学)×大塚篤司先生(皮膚科医)
4章 先生、薬を死ぬまで飲まなければならないのですか?
横尾英孝先生(医療系社会学)×大塚篤司先生(皮膚科医)
5章 先生、毎日薬なんて塗れませんよ
大竹文雄先生(経済学)×大塚篤司先生(皮膚科医)
6章 先生、こんなにつらいならもう頑張れません
竹内規彦先生(経営学)×大塚篤司先生(皮膚科医)
7章 先生、治療はおまかせします
幡野広志先生(写真家)×大塚篤司先生(皮膚科医)
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