長寿社会の地域公共交通 移動をうながす実例と法制度
長寿社会において健康、移動・外出はとても大切なこと、そして公共交通は重要な移動手段のひとつであり、大都市では様々な移動手段が存在する。対して地方では公共交通が不便、空白の地域が存在する。しかし地方にも自治体独自の取り組みにより公共交通を維持する地域がある。本書ではその具体例、教訓、課題を紹介するとともに、関連する法制度も紹介。また公共交通を公共サービスとして編成するフランスの法制度と地域公共交通の具体例も紹介し、今後の日本の地域公共交通の在り方を提示する。
レビュー(2件)
地方の厳しい交通状況が数字で示されています。非常に考えさせられる内容ですが、少子高齢化の中でうまい解決策はなかなかみえてこないように感じました。 ひとりひとりが、周囲の雰囲気に流されず、先を見据えて住む場所を選択する時代と思います。