葉月に告白したものの、明確な返事がもらえないまま、次第に距離を感じてしまう憲人。そんな折、新しく出演が決まったドラマの取材と、泰一先生の家系の出身地を巡る旅のお供を兼ねて、明石を訪れることになる。先生のルーツなら、自分にとってもルーツ。色々なことにズレを感じている時だからこそ、自分の基本を確認してリセットできたら…と望む憲人が、明石で見つけるものとは? 憲人の葉月への心模様を描いた「一三五度」を中心に、葉月の過去に触れた「この三つのもの」も収録。 2014年9月刊。

購入者

惰性で買ってはいるけれど、正直つまらない。この巻は絵（主要人物の表情）もヘンです。葉月の初登場からの顔の変わりようといったら･･･。話の中では10年以上前なので情報も古い。 登場人物が外国人ならファンタジーで済んだ話も、日本人になるとリアリティがなく楽しめない。

maki666661

ドキドキする面白さはもうない。この作家さん買うのもこの作品が最後かな、、、

ねこる

マイペースです

葉月さんとの恋の行方がゆっくり過ぎてちょっとイライラ。でも成田先生らしい感じもします。 若い頃の作品とは明らかに違うので、ラストへどう変化していくのか今後のエピソードが楽しみです。

nisi-aki

ストーリーが変です

ストーリーが変です 設定が無知奥茶 買わなきゃよかった

ちびペネロペ

続巻、進展があまりなく…。今後の展開に期待します。