デカルト的思考様式への批判とセザンヌを中心とする近代絵画の考察。
セザンヌの「眼」とデカルトの「精神」を解く
「わからない」と嘆く学生のために「僕が訳そう!」とムサビで哲学を担当する富松先生の『眼と精神』新訳奮闘が始まる。「まえがき」「近代とは」「M. ポンティの生きた時代」「意識と自然」「主観と客観(ココロとモノ)」「形而上学」「住むこと」を一読すれば、複雑な構造が理解できる。脚注と補注、原著収録図版7点に読解を助ける参考図版14点を加えた新訳美大版。
訳者まえがき
モーリス・メルロ=ポンティ『眼と精神』
序 クロード・ルフォール
I
II
III
4
V
補注
訳者あとがき
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