本書はプラジルの作家、パウロ・コエーリョの処女作である『魔法使いの日記』(原題DiariodeumMago")の日本語訳です。彼の作品は『アルケミスト』『ブリーダ』『ピエドラ川のほとりで私は泣いた』『第五の山』の四冊の創作的作品と、この「星の巡礼』『ヴァルキリーズ』の二作に見られる自伝的要素の強い作品に分かれています。いずれの場合にも、人間のスピリチュアリティ、つまり、霊性の広がりを追求している作品です。物質的な発展の究極まで行きつき、魂の再発見に向かっている今、多くの人々の心を打つのも当然と言えましょう。(訳者あとがきより)
【目次】
プロローグ
第一章 到着
第二章 サン・ジャン・ピェ・ド・ボー
*種子の実習
第三章 創造する者、創造されし者
*スピードの実習
第四章 自分に対する愛と寛容
*冷酷さを知る実習
第五章 メッセンジャー
*メッセンジャーの儀式
第六章 愛
*直感力を養う(水の実習)
第七章 結婚
第八章 法悦
*青い天空の実習
第九章 死
*生きたまま葬られる実習
第十章 祈り
第十一章 征服
*RAMの呼吸法
第十二章 狂気
*影の実習
第十三章 命令と服従
*音を聞く実習
第十四章 トラディションの儀式
*ダンスの実習
第十五章 エル・セブレロ
エピローグ:サンチャゴ・デ・コンボステーラ
レビュー(78件)
新品で嬉しい。しおり付きでめちゃありがたい。
自分を探して
「アルケミスト」より、考え深く、また時間をかけて何度も繰り返し読んでいます。人生において導きやヒントを得たいと思っている方には良い本だと思います。 宗教めいていますので、とっかかりには多少困惑します。
星の巡礼
アルケミストが読みやすいということで、先に読んでから 星の巡礼を読みました。 私は、こちらのほうが面白く感じ、夢中になって読みました。 宗教めいたことや、伝統的な秘儀についてなど、びっくり するような部分もありますが、興味がある人にはとても 面白く感じると思います。 自分の中にいる悪魔というのが、ちょっと怖かったです。
何度も利用していますが毎度納得できる内容です。
はまり始め
最近この作家の本にはまり始めました。こころが洗われます。