夫が読みたいとのことで購入。 一人でニヤニヤしながら読んでいます。,江戸・上方を通じて、最もチケットの取りにくい噺家の一之輔さん。 さすが!その時代を切り取る眼力。,エッセイは作者と好みが合わないと、面白くもないものを読むことになる。 書名につられて買ったが、私には面白くなかった。2冊目の”まくら(落語の)”を集めたものというが、 一冊目を読んでから、買うかどうか判断すべきだった。
レビュー(7件)
夫が読みたいとのことで購入。 一人でニヤニヤしながら読んでいます。
江戸・上方を通じて、最もチケットの取りにくい噺家の一之輔さん。 さすが!その時代を切り取る眼力。
エッセイは作者と好みが合わないと、面白くもないものを読むことになる。 書名につられて買ったが、私には面白くなかった。2冊目の”まくら(落語の)”を集めたものというが、 一冊目を読んでから、買うかどうか判断すべきだった。