360年前伊賀市にあった古琵琶湖の大山田湖や3万年前の琵琶湖では水辺を巨大なゾウが歩いていた。気候変動とともに移り変わるゾウ達の姿を、化石をもとに紹介。琵琶湖博物館ブックレット創刊号を飾る。
プロローグ
第1章 ミエゾウの時代
01 地層にのこる湖
02 湖にいた生き物たち
03 ミエゾウのいた環境
04 変わってきたミエゾウの名前
05 日本で生まれたミエゾウ
06 誕生期の琵琶湖にいたワニ
07 温帯のサイ
第2章 アケボノゾウの時代
08 工事現場で発見されたゾウ化石
09 ミエゾウからアケボノゾウへ
10 あらたな発掘
11 古琵琶湖発掘隊
12 アケボノゾウのすむ森
13 アケボノゾウといたシカ
14 アケボノゾウの時代の動物たち
第3章 ムカシマンモスゾウの時代
15 消えたシガゾウ
16 トロゴンテリィゾウの放散
17 X線CT装置を使った化石研究
第4章 トウヨウゾウの時代
18 龍骨の発見
19 日本で進化したトウヨウゾウ
20 堅田のサイの足跡
21 巨大なマチカネワニ
第5章 ナウマンゾウの時代
22 芹川のゾウ化石群
23 ナウマンゾウ化石の年代を調べる
24 ナウマンゾウの絶滅
25 繰り返す気候変動と絶滅する大型獣
エピローグ ゾウやワニが消えた琵琶湖
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