"渋沢栄一の生誕の地、深谷血洗島。青年期まで過ごした血洗島での時間は栄一のその後の人間形成にとってかけがいのないものとなった。血洗島の栄一にスポットを当てて、この地にt残した足跡を200枚余りのカラー写真とともに辿り、あらためて先人の91年にわたる生涯と業績を振り返る。
協力:公益財団法人 渋沢栄一記念財団"
第1章 生まれ育った風景
・ふるさと血洗島
・栄一も演じた「さゝら獅子舞」
・封建制度への疑問 岡部藩陣屋
・水戸天狗党の隊士を弔う
・渋沢家ゆかりの寺宝・華蔵寺
・郷里の先学 桃井可堂
第2章 藍と養蚕の風景
・勢いは青天を衝いて 一八歳の詩情
・二二歳の企画力「藍玉力競」
・富岡製糸場の初代場長に尾高惇忠
第3章 煉瓦の風景
・日本初の会社専用鉄道引込線
・「丸の内」を語る赤煉瓦駅舎
・街に残る赤煉瓦の建物
・深谷市内赤煉瓦の建物関係地図
第4章 引き継ぐ風景・故郷篇
・市民の憩い 青淵由来の公園
・八洲の国の基なる 八基小学校
・尾高惇忠の活躍 備前渠をめぐって
・「煮ぼうとう」に栄一も舌つづみ
第5章 引き継ぐ風景・実業篇
・日本経済の心臓 東京証券取引所
・飛鳥山に居を構える
・喜寿を祝い建てられた誠之堂
・大正ロマンの香る 清風亭
第6章 こころの風景
・福祉事業を生涯の仕事に
・処世の道を論語に
・徳川慶喜公への恩・日光東照宮
・日米親善 ハリス記念碑
・二〇歳の幕臣ー渋沢平九郎の自刃・・・など
レビュー(0件)