改訂版 大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる
「国際情勢は目まぐるしく変化する。しかし、その中に本質があり、それを掴むことが国際情勢感覚を養う。読者の皆さんが改訂された本書からそんな感覚を少しでも持って頂ければ幸いである。」(「改訂に当たって」より)。2021年に刊行し「東大で教わる、世界を動かす政治の仕組みがよくわかる」と大好評を博した『大学4年間の国際政治学が10時間でざっと学べる』の改訂版。ウクライナ戦争、イスラエルーハマス戦争、シリア・アサド政権の崩壊などで混迷する中東の動き、ますます緊張を増す台湾海峡、海洋国家日本の地政学、アメリカ・ファーストを掲げるトランプ政権の誕生で日米関係はどう変わるのかなど、世界情勢の変化を踏まえて一挙改訂。ビジネスや投資に直結する国際政治の動きを理解するのに必読の一冊。
第1部 理論編 ・国際政治とは何か ・国際政治を動かす3要素 ・外交と国益 ・イメージ・感情の影響力 第2部 歴史編 ・古代ギリシャから近代主権国家成立まで ・勢力均衡の時代 ・2つの大戦 ・東西冷戦と恐怖の均衡 ・冷戦終結と力による現状変更 第3部 地政学 ・地政学の系譜 ・地政学の実践 第4部 安全保障 ・政策論 ・核兵器をめぐる問題 第5部 失われる平和 ・国際秩序の瓦解 ・インド太平洋の平和を脅かす問題 第6部 日本外交の原則と課題 ・日本外交の三原則 ・日本外交の課題
レビュー(0件)