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1992年6月11日。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミット。カナダ人の12歳の少女が、いならぶ世界各国のリーダーたちを前にわずか6分間のスピーチをした。そのことばは、人々の強い感動を呼び、世界中をかけめぐり、いつしか「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれるようになった。
1992年6月11日。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミット。カナダ人の12歳の少女が、いならぶ世界各国のリーダーたちを前にわずか6分間のスピーチをした。そのことばは、人々の強い感動を呼び、世界中をかけめぐり、いつしか「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれるようになった。
レビュー(124件)
良いものは色褪せない
良いものは色褪せない。どの年齢層にも伝わる。
スピーチ
子供が喜んでいるので、それでよい。内容も良い。
満足
この本を読ませてもらって、すごく考え方もかわりとても良かったです。
少女の心に感動しました。ぜひ読みたい一冊です。
プレゼントに
子供の友達のプレゼントに購入。こちらがほしいとリクエストされました。