資本主義に未来はあるか
: イマニュエル ウォーラーステイン/ランドル コリンズ/マイケル マン/ゲオルギ デルルギアン/クレイグ カルフーン/若森 章孝
世界的な規模で格差と不平等が拡大し、社会の上層と下層の対立が深刻化している現代。資本主義の最終的危機か、地球規模の環境危機か。いま、無秩序と混乱が世界を支配する波乱に満ちた時代の幕が開けた。資本主義崩壊論をより深く理解する重要な書!
序章 次の大きな転換
第1章 構造的危機──なぜ資本家はもはや資本主義に報酬を見出せないのか イマニュエル・ウォーラーステイン
第2章 中産階級の仕事の消滅 ランドル・コリンズ
第3章 終わりは近いかもしれないが、誰にとっての終わりなのか マイケル・マン
第4章 共産主義とは何であったか ゲオルギ・デルルギアン
第5章 いま資本主義を脅かしているものは何か クレイグ・カルフーン
終章 目を覚ませ
訳者あとがき 資本主義に未来はあるのか──歴史社会学からのアプローチ 若森章孝
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