兵の疲労回復のため、5121小隊を核とした芝村支隊の面々は温泉にて24時間の休暇を取っていた。それを見計らったかのように、大量の幻獣が青森湾から上陸を開始。その危機に、荒波司令官も人型戦車に搭乗し青森死守のため前線へ。遅れて参戦した芝村支隊に加え、今野少佐率いる大隊も到着し、戦線を押し戻す準備が整ったその時、海からの砲弾が展開した自衛軍のど真ん中に着弾した。一方シベリアへ渡った善行らは、難しい交渉を重ねながら、日本中を巻き込んだ最後の大博打、欧亜作戦を発動する。「逆襲の刻」シリーズ、緊迫の第5弾。
レビュー(10件)
個人的嗜好物
この巻を読み終えたときほど、次の巻を読みたいと思ったことはありません!何しろ、「極東終戦」へと続くと明記されているのですから。勿論、ただ終戦へと向かう繋ぎ本でもありません。戦争は終わるときこそ大変なのですから。私は他にもまだ読んでいない所謂積み本があるのですが、ガンパレードマーチに惚れぬいています。
いよいよ本拠地へ
戦争はどうして起こったのか。その中心地へと乗り込んでいく。戦争はその成否にかかっているのである。
小説
怒涛の刊行ラッシュ 内容充実 一級の作品です
今回も面白かったです。 思わず今シリーズ第一弾『東京動乱(クーデター)』から読み返してしまいました。 巻末に「『極東終戦』に続く」とあったので、このシリーズはまだ続くようです。 次巻も楽しみです。
幻獣との戦いに永遠のピリオドを打つために、今、欧亜作戦が発動される。 一度読んだら、止められない榊ワールドのクライマックスです。