グローバルな現代社会において英語はどの分野でも必須になりつつあります。それゆえ数多くの英語参考書籍が出版される中で、読者には選択肢が増えることは喜ばしいことであります。しかし、読者自身に最適な書籍と巡り合うこともまた難しいことであります。とかく和訳することが英語学習と捕らわれがちですが著者もトラウマに悩まされ、この本を執筆するまで英語学習の本質がつかめませんでした。若い頃このような書籍に巡り合っていたら世界が違って見えたことでしょう。著者はいろんな書籍を拝見しますが実際のところ、長い説明厚い書籍は集中が続かず途中で挫折してしまうことが多々あります。そんな経験はありませんか?本書の目的は薄くシンプルな書籍を目指しながら英語の構造と流れを整理しつつ何処に何があったかをイメージとしてつかんでもらうユニークな記憶術を踏まえた作品であり短時間で読みきることを主旨としています。この本をもとに英語だけでなく記憶の仕方と発想のひらめきを知るきっかけとなれば幸いです。ひとの集中時間、集中量は限られており少ないほど良いに尽きるのだから。
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