本書は、いわゆる広告のスキルアップを目的にするような教科書ではない。
また、広告のハウツーやテクニックを伝えるものでもない。
デジタル化社会の影響で広告業界が大きく変化し、従来の方法論からの脱皮を模索している後輩の方々や、これから広告業界を目指している方々、加えて他業種で活躍している方々にも、日常の活動に何らかの刺激になれば、大変うれしい。
はじめに
第一章 ペンギンのキャラクターがビール広告を変えた。
「瓶」から「カン」。この言葉がチームを一つにした。
ペンギンキャラクターの誕生。
十五秒のCMが長編映画になった。
第二章 ピンチがチャンスに変わったあの人の言葉。
藤井達朗さんのCMコンテは「広告絵本」。
薬師丸ひろ子さんは、幸運の女神さま。
渥美清さんは、人の心をつかむ達人。
倍賞千恵子さんは、パリ北駅にいた。
椎名誠さんは、ほんとにビール好き。
リチャード・ギアさんが、ピアノを弾くよと言った。
第三章 仕事の意味を考えるヒントになったあの言葉。
創業者の稲垣正夫さんの気持ちは温かかった。
イラストレーターの黒田征太郎さんとの出会い。
駄洒落コピーライターの眞木準さんとの「一期一会」。
チームリーダーの羽場先輩のひとことで伝える力。
金楽会さんは、韓国財閥グループの生え抜き社長。
学園の西尾榮男先輩は、ステージ界のドン。
農場長の高橋昭さんは、まれに見る熱血漢。
第四章 仕事の現場で出会った思いがけないあの人の言葉。
交わした会話から仕事を学び、人生を考えた。
おわりに
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